- 2010年6月23日 23:00
- 日記
今日は、会社の友人 @hayamaggy ちゃんの個展「イギリス・ウェールズの生き方」に行ってきました。
あまり自分から積極的に見るタイプの絵ではなかったので、すごく新鮮で良かったです。自分の中で新しい世界を見せてもらいまいた。あの真性オタクの @hayamaggy ちゃんがこんなにきれいな絵を描くのね......。編集部の人なので、普段はとても忙しいと思いますが、そんな中、アドレナリン大放出で作品制作に励んでいたのだとか。
私は、編物や写真は好きなのですが、絵はどうも苦手で、思い通りに描けなくてすぐイヤになっちゃうタイプでした。小さいころは、鳥の絵だけは異常にうまかったのですけど。でもこれは画力というよりも、どちらかというと観察力ベース。鳥の細部までよく知っているので(小学生時代の一番の愛読書は鳥類図鑑)、再現しやすいというだけなのですよね。クチバシが足の関節や爪がどうなってるか...を完全に記憶していたので。なので、風景とかをキレイに描ける人は本当にうらやましいです。
そして今日は、「ラブスプーン」について教えてもらいました。ウェールズ地方では、古くから、若い男性が愛する女性に愛を告白する際に、一本の木を彫ってスプーンを作りその女性にプレゼントするという習慣があり、その木製のスプーンが「ラブスプーン」というのだそうです(Welsh Love Spoons - Celtic Lovespoons from Wales)。
ハートや、車輪、蹄鉄......などさまざまなモチーフを組み合わせて作られていて、それぞれのモチーフには意味があるのだとか。その話を聞くと、ニットのアラン模様のことが思い浮かびました。アラン模様にも、ダイヤモンド、ハニカム、生命の木、など伝統的な模様には名前が付いていて、すべてに意味があるんです(過去に書いたブログでいくつか紹介してています)。
@hayamaggy ちゃんの個展は26日(土)まで。最終日は17時までなので注意してくださいね。
⇒ HAYASE YAMAGISHI 個展「イギリス・ウェールズの生き方」
ラブスプーン関連の本を探したけど、見つからなかった......。
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