Home > 2009, U.K. > | > | 日記 > ありがとうばかりの日々

ありがとうばかりの日々

Stroudに行きたいと思った目的は、Woodruffs organic cafe に行きたかったのと、Woodchester Lodge で過ごしたかったから。どちらも叶いました。

 Woodchester Lodge の Anne & Nigel 夫妻は本当に優しくて、しかも部屋もバスルームもダイニングルームも、どこもかしこも、すべてがステキでした。

出てくるお料理がまたおいしいんです。頼めば£13.5でevening mealも追加可能。私は途中でお腹がいっぱいになってしまったので、お腹がいっぱいなので、デザートが食べられない、ごめんなさい、と言うと、「ぜんぜん気にしないで!」と言ってくれて、しかも最後にbillをもらったら、デザートを食べていないからということで£10にしてくれていました......優しい(涙)。ありがとう。

しかも、部屋で過ごしていると、お茶を持ってきてくれるのがうれしい。

毎回違うんです

それが毎回違うティーセットで、どれもセンスがいいんです。
16時ぐらいに部屋にいたときは、ケーキも付けてくれたし。サービスなんですよ! 本当に嬉しかったです。

もちろん、部屋にトレーは一式あって、そこにもクッキーのようなお菓子と一緒にお茶とコーヒーが作れるようにすべて用意されています。しかも、夕食を終えて部屋に戻るときに、「フレッシュミルクが必要なら用意しますよ」と言ってくれて、サーモマグみたいなのにミルクを入れて渡してくれるんで、部屋でちゃんとしたミルクティーが飲めるんです。

これで一泊£40は安過ぎます。本当にありがとう。

朝食前

最後の朝。

とれたてたまご

私はどうしても、Full English Breakfast は食べきれないので、この朝はスクランブルエッグを選びました(メニューは5〜6種類の中から選べるんです)。甘くて、とろとろ半熟で、でもコショウがきいていておいしかた!

食べてるときにAnneがやって来て、「うちで5匹のニワトリを飼っていて、そのたまごはさっき取ってきた産みたての新鮮なたまごなのよ」と教えてくれました。どうりで甘くておいしい! ファンタスティックなたまご焼き、ありがとう!

フルーツ

半分ぐらい食べちゃってますが、前日とは違うフルーツでした。小さいモモみたいなのと、チェリーがおいしかったです。

部屋のカーテンを開けたら

前日開けなかったカーテンを開けたら、本やフォトフレームが並んでいて、本の両はじには、こんなにかわいいクマのブックエンドが。

クマ拡大

もっと近づくとこんな感じ。本当にセンスがいいんです。

鳥の巣

多分わからないと思いますが......私の部屋の窓のすぐそばにある木に鳥の巣があるんです。昨年使われていた巣だと思いますが。いいなあ。

メイジー

元気に走り回っていた猫のメイジー。おてんばな感じの女の子でしたが、ちゃんとさわらせてくれて、本当にかわいかった! ここに着いたときに、一番最初に出迎えてくれたのもメイジーでした。ありがとう! これは、もうすぐお別れのときにキッチンで撮らせてもらった写真。

ベッシー

もう1匹。お姉さん猫のベッシー。彼女、右前足がなくて3本足なんです。気に登っていたときに、犬に吠えられて、落ちて大けがをしたんだそうです。それでも元気に生きていて、なんと今20歳! そうとうな老猫のはずなのに、まだ普通に霜のはった庭を走っているのを見かけましたよ? しかも昨年、ノドを大手術したんだそうです。かわいそうに......。でも She is very strong! とAnneが言うように、本当に強い子なんだなあ、と思いました。

彼女の妹猫は、逆にすごく小さくて、すぐに腎臓を悪くして薬を飲んでたんだけど若くして亡くなってしまったんだそうです。うちのジョジョも腎臓が悪かったのでジョジョの話もいっぱいしました。

Anneは私のへたくそな英語をちゃんと聞いてくれて、私には常にわかりやすい言葉で話してくれて、難しい言葉が出て来ると言い換えて教えてくれたりして、本当にホームステイしているような気持ちになりました。最初の宿がAnneのところで本当に良かったと心から思っています。

私がプレゼントしたお土産もすごく気に入ってくれて、椿オイルのびんに描かれた椿の花を見て「花が大好きだから嬉しい」と言ってくれて、さっそく翌日から「手とつめがカサカサだからつけてるの」と使ってくれていました。

豆源の黒こしょう豆ともう一つ(ざらめのおかきだったかな...)も、きれいな有料(笑)の箱に詰めてもらってプレゼントしたのですが、それもすごく喜んでくれて、スライド式になっているその箱のフタをキレイに立つようにして、キッチンに飾ってくれていました。キッチンにはポストカードやバースデイカードが飾ってあって、そこの仲間に入れてくれたようです。

バスの時間が近づいてきたので、Anneには何度も手を振ってバイバイしました。そしてNigelが車でバス停まで送ってくれました。Nigelもたくさんしゃべる人じゃないんですが、すごく優しくて、笑顔のステキなジェントルマンでした。 Stroud, Merrywalkは、いくつもバス停が集まっているのですが、一つひとつ一緒に見て回ってくれて、並んでいる人に「ここはCirencester行きのバスは来る?」と聞いてくれて、3つ目で「Yes!」の返事がもらえて、そこでお別れでした。私だともっとたどたどしく聞いて回るのですごく時間がかかったと思うから、本当に助かりました。You really helped me. Thank you very much. と心から言いました。No problem! Have a good time in Cirencester! と言ってくれて、握手してお別れ。それまで全部一人で迷って探して尋ねて......という感じでやって来ていて、ずっと心細かったので、嬉しくてちょっとホロっときました。ありがとう。

コッツウォルド・グリーン

そして乗り込んでコッツウォルド・グリーンの54番バス。運転手さんが、黒人の若い人で、パーカのフードを深くかぶっていて、ちょっとびくびくしてしまいました。「Cirencester, please...」。£3でした。何か、こっちのバスはすごいスピードで走るんですね。ドキドキしました。

バスの窓から

窓から見える景色はずっとこんな感じ。牧場や畑にはさまれた狭い道では、前からトラクターが! どう考えても無理じゃない? って思ったんだけど、トラクターのおっちゃんがギリギリまで(もう草地に乗り上げて)よけて待ってくれて、バスがそーっとすれ違って、すれ違いざまに、お互い「グー!」と親指見せながらニヤリ。ちょっと楽しい光景でした。

牧草地には、キジがいました! どういうキジなのか、あとで調べよう!

Cirenceester到着

30分ほどでCirencesterに到着しました!

The Leauses

ここで泊まるB&Bは、The Leauses。Woodchester Lodge と違って、もっと日本のペンションみたいな雰囲気の宿です。MaisonとLizzyという若い夫婦がやっていて、ほとんど干渉されないので、そういうのが好みの人には良いかもしれません。ネットは通じません(笑)。

Maisonはとてもいい人でした。しかし、着いた瞬間「昨日じゃなかったの? 昨日待ってたんだよ!」と。あとでメールチェックしたけど、やっぱり私は間違ってないぞー。でも最初はわからないから、私が間違えたのかしらと謝ったんだけど、 No problem! といって部屋まで連れてってくれました。ここは、部屋にシャワールームとトイレが付いていて、本当に日本のペンションと同じ感覚ですね。入ったら完全放置です。部屋は狭いけど清潔でした。街の中心からは徒歩10分ぐらい。1泊£45で、ここは夕食の追加はできません。

着いたのが12時ごろだったので、観光&ランチのために外出。部屋のカギがカタイ;;; 

町並み

宿の近所の町並み。Victoria Road です。ここから10分ほど歩いたら、街の中心に着きます。Stroudに比べたらとても大きな街で、歩きごたえもありますHotSpotを探して歩いたのですが、見つからず......。とりあえず観光を楽しみました。

The Woolmarket

ウールマーケットです。入りませんでしたけど。

Parish Church

これがパリッシュ・チャーチ。あまり上手に写真を撮れませんでしたが、荘厳できれいでしたよ!

衣の看板

衣? これ、何か有名な店なのですか?

WHITE 衣 STUFF

とりあえず、洋服売ってるみたいなんですけど。日本人が入ると何か釣られてるようで恥ずかしいのでやめました。1人じゃなかったら入ってみてたかもね。

ここからまた写真がないのですが、そうとうウロウロしました。ご飯食べて、そして最後はWaitoroseという高級スーパーでお買い物。コッツウォルズならではのものがある、と聞いていましたが、あるんだけど、チーズとかハムとかで、お土産にはちょっときびしく、あきらめました。ちょっとしたお買い物をして、同僚が担当している特集の取材のお手伝い、ってほどではないですが、スーパーの調味料売り場などをチェック。

そして、スーパーから出た瞬間......道がわからない。どうやって来たのか、どうやって帰ったらいいのかわからない。とりあえず、とことこと駐車場のほうに行ってみて、何か違う、と引き返してきたら、警備員のおじちゃんが「なんで戻ってきたの?」と声をかけてくれました(その聞き方も...笑)。I got lost...(泣)。オーケイ、どこへ行きたいんだい? って感じで、とりあえず説明できないので、パリッシュ・チャーチに戻ろうと思い、チャーチに行きたいと伝えると、ていねいに道を教えてくれて、最後に、あそこにチャーチが少しだけ見えるだろ?と。すごく遠くだけど確かに先っちょだけ見える。あれから離れないようにしなさいと教えてくれました。ありがとう(泣)。

本当に、みんな優しいんですよね......。ちょっと悩んだり困ったりしていると、誰かしら声をかけてくれる。女性でも、荷物持ち上げるのに困っていたら「私 free hand があるから」って言って、手を貸してくれるんです。

しかし、チャーチに着いたころには肩と足に限界が来てしまいました。左の股関節がしばらく動かせないぐらい痛くなってしまって、肩も、どうカバンをずらしてもどこも痛いという状況に。翌日は朝早くからバスに乗ってバイブリーに行って写真撮って......という旅程を立てていたのですが、きゅうきょロンドンに移動することに変更。足が痛いので、コーチで一気にロンドンに行けないか、National Expressのバス停を見に行ってみた。London Victoriaにしか行かないらしい。わからない。VictoriaからPaddintonの移動はどれぐらい大変なのか。不安になってwolfieさんに電話してしまいました。

とりあえずロンドンのホテルに1日前から入れるか電話をした。OKとのことで、See you tomorrow! と言われて電話を切る。

とりあえず、夜は宿に戻って休もう。と思って戻ったのですが、カギが固くて開かない(泣)。すぐ隣の部屋の入り口には、ドアを開けたまま部屋の中の人に、ちょっと責めるような口調でしゃべっている、ちょっと怖そうな若い女の子が。すぐそばでしゃべってるから、あまりここでもたついては申し訳ないと思って、必死に頑張ったのですが開かず、荷物を置いてさらに力を入れてトライ。でも開かない......。

xxxx xxxx xxx! xxx xxx...Are you OK?

と、マシンガンのように話をしていた彼女が、突然、会話の真っ最中に私の方を向いて言った(笑)。「大丈夫ですか?」と優しく聞いてくれる感じではなく、「ちょっとアンタ大丈夫?」みたいな口調。す、すみません......I can't unlock the door...。「ちょっと貸してみて!」とキーを取り、開けてくれた。Push! And turn! OK? と言われました。うん......I see...私も押したし回そうとしたんだよ;;;

どうやら、カギを押すんじゃなく、ドアをグッと押さないと、カギとドアのヘリに開いている穴とがズレてうまく開かないのだということがわかりました。しかも肩で思いっきり体重かけて押さないとダメみたい。次からは閉めるときもそんな感じでした。割と必死で閉めないといけないので、また彼女に見られると恥ずかしいからドキドキしながら開け閉めしてました。彼女片手でやってたもんな......。ちょっと怖かったけど、ほっとかないのが優しいよね。ありがとう。

21時には寝ました。

観光やスーパーでもお買い物は楽しかったけど、いろいろあって疲労困憊。

コメント(2)

お電話いただいた日はめずらしく遅くまで仕事していて、バッグに携帯をいれたままにしてお風呂に入ってすぐ寝てしまったの。ごめんなさい。
今さらですが、ヴィクトリアコーチステイションからパディントンまではタクシーでちょと行かれましたよ。ホントにごめんなさい。
でも、さっき声を聞いたら、元気そうでよかった。
Transport museum、楽しいですよね。

いえ、夜分遅くにすみませんでした!
日本は12時とかそれぐらいでしたよね。
いつもwolfieさん、mixiでも割と深夜にいらっしゃったりするので、まだ起きてらっしゃるかもと思ってかけてしまいました。

Transport museum、最初は10ポンドで高いな〜と思いましたが、かなり楽しんだので良しとします!

Comments

Trackbacks:0

TrackBack URL for this entry
http://machine-gun-talk.net/mt/mt-tb.cgi/1256
Listed below are links to weblogs that reference
ありがとうばかりの日々 from machine-gun-talk.net

Home > 2009, U.K. > | > | 日記 > ありがとうばかりの日々

Search
Feeds

Return to page top