NNN ドキュメント「きのうが消えても−−若年性認知症と生きる夫婦」を見た。
奥さんの越智須美子さんの明るさ、前向きさに号泣。
自分は、こういうときに笑い飛ばしてあげられるだろうか。
落胆して泣いてばかりいてしまうんじゃないだろうか。
私のことは忘れないで、と必死になってしまうんじゃないだろうか。
「とうとう忘れられてしまいました! でも自分の名前覚えててたからいいよ」
って須美子さんみたいに笑いとばしてあげられるだろうか......。
でも日記の中では、泣いてる須美子さんが垣間見えた。
きっと日記の中で泣いて、旦那さんと向き合うときは必死で封じ込めてるんだろうな。
もともと底抜けに明るい性格とのことだけど、頑張ってるんだろうな。
若年性認知症は、40代ぐらいの、まだまだ現役という年代に訪れる病気のため、突然、すべての意味での大黒柱を失うことになる。だから、悲しんでばかりもいられないという現実もあるようだ。
子どもの学費、住宅ローンがすべて奥さんにのしかかってくるということ。
しかも旦那さんの介護もしなくてはならない中で。
自分もそんな中で前向きに生きられるぐらい強くなりたいと思った。
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