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きのうが消えても−−若年性認知症と生きる夫婦

NNN ドキュメント「きのうが消えても−−若年性認知症と生きる夫婦」を見た。
奥さんの越智須美子さんの明るさ、前向きさに号泣。

自分は、こういうときに笑い飛ばしてあげられるだろうか。
落胆して泣いてばかりいてしまうんじゃないだろうか。
私のことは忘れないで、と必死になってしまうんじゃないだろうか。
「とうとう忘れられてしまいました! でも自分の名前覚えててたからいいよ」
って須美子さんみたいに笑いとばしてあげられるだろうか......。

でも日記の中では、泣いてる須美子さんが垣間見えた。

きっと日記の中で泣いて、旦那さんと向き合うときは必死で封じ込めてるんだろうな。
もともと底抜けに明るい性格とのことだけど、頑張ってるんだろうな。

若年性認知症は、40代ぐらいの、まだまだ現役という年代に訪れる病気のため、突然、すべての意味での大黒柱を失うことになる。だから、悲しんでばかりもいられないという現実もあるようだ。

子どもの学費、住宅ローンがすべて奥さんにのしかかってくるということ。
しかも旦那さんの介護もしなくてはならない中で。

自分もそんな中で前向きに生きられるぐらい強くなりたいと思った。

Comments:2

越智須美子 2008年10月21日 13:24

テレビ、コメントありがとうございます。
初期のころから病気との闘いより自分との闘いの方が大きかったです。今は、穏やかな夫と、私も穏やかになり、夫がとても可愛いです。このままゆっくり時間が過ぎて行けば良いとおもっています。

makimoki 2008年10月21日 15:58

越智須美子さま
コメントを残していただき、有り難うございます。
何の力にもなれませんが、心より応援しています!

30過ぎて結婚もせず、気ままな一人暮らしを送っていますが、いつか同じような状況になってしまったら、きっと須美子さんのことを思い出して心の支えにさせてもらうのではないかな、と思います。

それぐらい、須美子さんの明るさは印象的でした。

ブログを開設されたんですね!
これからも読みに行かせていただきます。

穏やかに、でも無理せず、ゆっくりとした時を過ごしてくださいね。

追伸:私のブログ、調子が悪くてコメント受け付けがすんなりいかず、申し訳ありません!

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