- 2008年10月12日 13:20
- 備忘録
ぼちぼちですが、英語を復習しつつ訓練(スピーキング)をしていて気づいたこと、当たり前のことなのかもしれないけど、今まで気づいていなかったことがあります。
英語を話すには、やらないといけないことが2つあるということ。
もう話せる人にとっては、わざわざ意識するほどのことでもなく、子どものころから英語に親しんでいる人にとっては、さらに無意識にできていることなのだと思うのですが、大人になってから、となると、これに気づくことが重要だな、と思います。
1つは、文法にのっとって、瞬発的に英作文をして話すトレーニング。
もちろん、当たり前の勉強法なのですが、近年、これを強調した「トレーニング」ものが流行りとなっていて、本もたくさん出ていますよね(そして売れてますよね)。
中学英文法さえ覚えていれば話せる、あとは瞬発力、というやつですね。
これは、本当に重要だと思います。
簡単なことなのに、紙と鉛筆があればできるのに、頭の中で組み立てて、スっと口から出す、というのがなかなかできないのが典型的な日本人英語学習者で、私もそのうちの1人。
そこにはやはり訓練、トーレニングが必要なのだな、と実感しています。
なので、簡単な英文を作る訓練をするのが1つの手段。
そして2つめ。
出来合いのフレーズをひたすら覚えること。
これは岩村圭南先生の「1分間イングリッシュ」とか、スティーブの「ペラペラ」シリーズを見るようになって、「ああ、そうなのか」とようやく気づけたのでした。
どちらかというと、この2つ目の勉強をするのが古くて、1つ目にかいた「簡単な文法でトレーニング」というのが新しい方法のように思っていました。
でも、地味に勉強していると、両方必要なんだと実感します。
スティーブの本を読んでいて、ああ、なんだ簡単な文章なのに、こういうときにこういう表現をするって全然知らなかった......文法と単語を駆使してもこの表現はパっと浮かぶことはないな......と。
つまり、出来合いのフレーズを大量に頭に入れておくことがとても重要ということ。
そういうことに気づき始めて、単純に覚えるよりもトレーニングだ、切り替えてしまっていた頭を元に戻しました。
できないヤツは、両方やらなくちゃいけないのだ。
そんなことをずっと考えていたら、ビジネス英語に関する著書を多数出されている慶応大学の先生、日向先生がこんなことを書かれていました。
http://eng.alc.co.jp/newsbiz/hinata/2007/12/post_447.html
http://eng.alc.co.jp/newsbiz/hinata/2007/12/post_448.html
http://eng.alc.co.jp/newsbiz/hinata/2008/10/post_505.html
上司も「ある程度英語を勉強して、次、ビジネスで使う英語表現を覚えるなら、やっぱり
日向先生のbe208だよ」と言われました。
本当に使えるらしい。
でもビジネス日本語を考えても、確かにそうだな、と思った。
同じような表現ばっかり使ってしゃべってますよね。
be208のサイトがなぜかつながらないのでリンクは張れませんが。
本当は、こんなこといちいち考えずに、身に付いたら一番いいんでしょうけど。
頭いい人は、できちゃうんだもんなあ。
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