私が、そもそも小久保先生をじっくりと知るきっかけになったのが、
TokyoSource というウェブサイト。
http://www.tokyo-source.com/
当時から、小久保先生の名前で検索すると、すぐに見つけられましたから。
ほとんどのインタビューを読ませていただきましたが、ボリュームがすごい。
基本的に、TokyoSource とインタビュイーの対談形式で書かれています。
なので編集(話を時系列でまとめたり、継ぎ合わせたり)が少ないのかな。
本人がしゃべっている感じがそのまま出ていて、軽い感じで読めるのがいい。
そして、このインタビューが本になる、ということがずっと Editor's Blog などに
書かれていたので、どんな本になるのかなと楽しみにしていたのですが、
版元変更などなどいろいろ紆余曲折があったようで、ようやく先日発売に。
さっそく梅田のジュンク堂に見に行きました。
私が日本一好きな本屋さんでございます。
広々としていて、書棚の重厚感が落ち着くし、とても見やすいのです。
この本は、デザイン関連の棚にありました。
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ぜんぜん知らなかったのですが、
「MBS『情熱大陸』やNHK『トップランナー』のネタ元として人気」
とのことで、小久保先生だけではなかったのですね。
あまり意識したことがありませんでした。
でも、そうですよね。うん。
帯は、これまた私の大好きな茂木健一郎さんにもらわれたと、
Editor's Blog で読みました
http://tsedit.exblog.jp/7489667/
編集長、近藤ヒデノリさんの「TRAVEL HETEROPIAー広告とアートの間で」でも。
http://d.hatena.ne.jp/camelkondo/20080217/1203223571
しかし、厚い本です!
紙厚もありますが、379ページあります。
そして、版面がギリギリまでみっちり〜。
ちゃんと小久保先生の記事はトリを飾っておりました。
そういえば、シブヤ大学についても、このサイトで
「そういうことやってるんだ」と知りました。
小久保先生もTS企画でシブ大で講演されておりました。
最初にサイトを見たときから気になっていたこと。
http://www.tokyo-source.com/interview.php?ts=20&p=2
ここで、先生が座右の銘として挙げられた言葉。
"Exploration is the physical expression of the intelectual passion."
(探検とは知的情熱の肉体的表現である)
「情熱大陸」でも、このチェリー・ガラードという人の言葉が引用されて
いたかと思いますが......。
"intelectual"でなくて"intellectual"なんですよね〜。
細かくてすみませんね〜。
私もスペルミス多いので、人のことはまったく言えません。
「ウェブだしね」という、自分の心のすみっこにある究極の甘えが
共感を覚えたので(笑)、そっと心に留めておきました。
しかし、本になったらやっぱり再チェック。
"intellectual"になっていました〜。
紙だしね。うふふ。
ただこれ、実は先生がホワイトボードに書かれている写真も掲載されていて、
その先生の肉筆の英文が"intelectual"なのでした。
いや、だから、人のことは言えませんって、本当に(笑)。
いいんです、いいんです。
l と r 間違えたりとか、directory を directry にしちゃったりとか。
TSの本は、読み応えのある良い本でした。
でも東京に帰るときに荷物が増えるとつらいので、購入はAmazonで......。
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ジュンクではついでに、今はやりの『レバレッジ英語勉強法』をチェックしてみた。
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となりには、スティーブの『英会話なるほどフレーズ100』が。フフフ。
今さらだし、「レバレッジほにゃらら」とかのビジネス系はやり文句には、
どうも背を向けてしまいがちなのですが、読んでみたら「うんうんそうだよね」
と共感できました。
共感して気持ちよかった、というだけですが。
別に何かを得られて「頭に電気ついた感じ」、とかではなく。
むしろとなりの『英会話なるほどフレーズ100』を買いそうになった。
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なんだこれ、こんなに使えそうな本だったのか。
読めるし聞けるけど話せない、ワタシと同じタイプの人、多いかと思います。
難しい文章も読めたり、ニュースもわりと聞けたりするのに、簡単なことが言えない。
そういう人には、簡単なことを簡単に口に出せるように練習する(慣れる)ことが
必要なのだという、当たり前のことを最近実感していたところだったのですが、
そういう人には、こういう本なのかもしれないな。
めちゃくちゃ実用的な本だなと思いました。
スティーブ・ソレイシィさんとロビン・ソレイシィさんは夫婦だと思ってら、
親子だったんですね......。



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