- 2008年5月25日 00:15
- 考え中
突然、殺虫剤をかけられる虫の気持ちとか、
だんだん苦しくなっていく虫の気持ちとか、
動けなくなって息をひそめる虫の気持ちとか、
最後に息絶えた(であろう)ときの虫の気持ちとか。
さっきから考えずにはいられない。
申し訳ない。
虫は大の苦手で、本当に怖くて、大騒ぎしてしまうのだけれど、
殺すのは苦手で、できれば誰か外に出してほしいと願うのですが、
ひとりだとやっぱりどうしようもなくて、殺虫剤を使ってしまう……。
子どものころ、たまにお風呂場に入ってくるナメクジに驚かされました。
庭にいろいろ植えてたのと、昼間、乾かすためにお風呂の窓を
全開にしていたから、入ってき放題だったんだろうな。
ナメクジに塩をかけると、浸透圧でナメクジがちじんでしんじゃう、
ということは、小学生の私でも知っていました。
姉とお風呂に入っていたとき、姉はナメクジにお風呂用洗剤をかけました。
そのときの、ナメクジの苦しみ様が小さかった私には衝撃的すぎて、
あまりにももがき苦しんでいる姿が、本当にショッキングで、
一瞬、絶句してしまったのをよく覚えています。
洗剤でも塩と同じというか、溶けたような感じになっていました。
このシーンは、32歳になった今でもかなり頻繁に思い出されて、
頭に焼き付いて離れないできごとの一つになっています……。
今も、虫を殺した罪悪感と、もしかしたらまだ生きてて
どこかから出て来るかもしれない(行方不明)という恐怖が
入り交じった気分でいたところ、またナメクジの苦しむ姿を思い出したのでした。
ごめんなさい。
でも、本当に苦手だから困ってしまう……。
