- 2008年4月15日 00:46
- 考え中
いつも、できるだけ「アウトプット」を出すくせをつけている。
だから、何かしらの話を聞くときは、かなりメモをとる。
もちろん、仕事で取材をするときなどは、ICレコーダーやiPodなどで録音できますから、
話を聞いて理解することに集中します。
メモをすると一瞬そっちに意識が行っちゃいますからね。
メモをするのも私はあまり上手じゃないもので。
この間の朝カルでの授業はやっぱりきつかった。
理解しようと聞きたいけど、メモもとりたい。
そのとき理解したいからと、聞くことに集中したとする。
そうすると、そのときはすごく満足できるかもしれないのだけれど、
後で、断片的には思い出せても、話の流れとか、細かい単語を、
ぜんぜん覚えられていないことに気づきます。
そのとき、自分がどう感じたかも忘れてるときがあるんですよ。
ていうか、何かを感じたこと自体を忘れてしまっていることもあるはず。
もちろん、趣味でちょこっと講演を聴きに行っているだけなのだから、
それでもいいのかもしれないけど、それでは感想・レポートが書けない。
別に学生じゃないし、書いて誰かに提出しないといけないわけじゃない。
でも、そのとき感じたこと、疑問に思ったこと、疑問が解けたこと、
新たに知ったこと、「へ〜!」と思ったことをしっかり文章にしてまとめたい。
それをブログに書くこともあれば、ノートに書くだけのこともありますが、
何らかのアウトプットを出すことで、記憶の定着度を上げられたり、
自分がどういう考えなのか、どういうことに興味を持っているのかを
はっきりさせることができるんです。
出さないと、ぼんやりとしたまま、最後は頭から消えていきます。
こうやっていろいろと考えていると、人と話をするときにすごく役立ちます。
自分の考えや、疑問、こういうところが好き、嫌い、面白い、面白くない、
というようなことをしっかり伝えられるんです。
きっと頭のいい人は、何もしなくてもそれができるんだと思います。
でも、私の場合は、何か文字にして残すのがベストなのだと思ったので、
文章を書くようにクセづけているんです。
かといって、義務のように、イヤイヤ書いているのではもちろんなく、
文章を書くのは楽しいから書いているというのもあります。
これが結構仕事にも役立ってるんです。
0からそれなりの量の文章を書くというのは、思っている以上に苦しいことで、
まだまだ経験が浅い私はなおさらです。
なので、良い練習になっているのではと思います。
もちろん、ブログはゆるい文章で書いているので、仕事だともっと大変ですが。
なんて……朝カルでの講義のメモを見ていていろいろ考えるのでした。
今回は、本当に単語ぶつギレのメモしかできなかったんですよ。
別に、わからなくても誰にも責められないし、困りもしないのだけれど、
なんか、仕事で取材をしているような気分で必死でメモっていたのでした。
そして後で見て、「メモのとり方がまだまだだな……」と反省するのでした。
メモするのは、別に宇宙の難しい話ばかりじゃないんですよ。
先生が見て良かったと言っていたお寺とかも、「へえ〜」と思ったらメモ。
子どものころ、電気屋でプログラミングの練習をして、閉店時間になったら、
データレコーダーでテープにデータをセーブしてもらってたこととか、
面白かったエピソードとかも、なぜか忘れたくない。
ほんと……取材か!
でも、ブログとか日記を書くのっていいですよ。
「面白かった!」って思うことを、覚えているうちに文章や写真で残す。
こうやっていろいろ自分の中にも蓄積されていくんだな〜、
というのを感じることができるから。
私の携帯のメモ機能は、他人が見たら意味不明の単語や文章が、
いっぱい入っています(笑)。
