- 2008年4月 7日 01:20
- 考え中
「日本野鳥の会の会員です」とカミングアウトしたのは25歳ぐらいのとき。
前の会社で言ったら、かなり大爆笑されました。
ふだん、おしゃれだのコスメだのの話ばっかりしている普通の女子が、
(同じぐらい懐かしアニメやQuarkの裏技についても話してたけど…)
野鳥の会ってのが驚きだったようです。
まあ、そうだろうな。
野鳥の会といえば、おしゃれとはほど遠くて、
もっさり、オタク、おっさん、というようなイメージなんだろうな。
ウェブサイトは昔に比べておしゃれになって、もっさり感はないですが、
なんていうか、もっとステキに広報できないかな、と思います。
鳥系のコミュニティとかに入っていても、やっぱりちょっと……。
もちろん、それはそれでいいのですが、もっとおしゃれに鳥を語っても
いいんじゃない? おしゃれバーダーがいてもいいんじゃない?

http://ukatama.net/home.html
これ、「うかたま」という季刊誌。
「天然生活」「クウネル」「アルネ」とかが置いているあたりに置いてます。
今回初めて買ってみました。
内容も写真もかなりよくて、載ってるレシピもお手軽系。
おしゃれに走りすぎてない感じもしつつ、見た目はおしゃれ。
そして驚いたのが、この本、農山漁村文化協会(農文協)が出してるんです。
月刊誌「現代農業」の増刊の形を取っているのだそうです。
なんか、こんなにオシャレに、時流にあったものが作れるんだな。
内容も、デザインも……。ちょっと驚きでした。
バックナンバーを見ても、欲しくなる特集がいっぱい。
で、これを読んで思いました。
別に鳥だけをフィーチャーするんじゃなくてもいいんだけど、
もっと自然とか動物とのふれ合いをおしゃれに伝えるものがあっても
いいんじゃないかな。
もちろん、ステキな本や雑誌やいっぱいあるのですが、
そうじゃなくて、もっとおしゃれなアプローチというか。
最終的には、自然に触れ合って、自然を大切にするという意識を高めて、
地球を大切にしようという気持ちを、少しでもたくさんの人が持ってくれたら
嬉しいのですが、まずは感心を持ってもらうのが第一歩かなと思うので。
日本野鳥の会も、「うかたま」みたいなの作れないかな。
