- 2008年4月26日 21:24
- 趣味
近ごろ、月の下旬の土曜日恒例となってきた4D2Uに、
姉と(も)博士を誘って行ってきました。
さすがにもう、誰もついて来てはくれまいと思って、
1人で行くつもりだったのですが、3人で申し込んでいたので、
せっかくだから、博士と姉を誘ってみたら来てくれました。
タダで楽しめるのだから、良いイベントになります。
そしてようやく……初めて、小久保先生の解説で見ることができました。
今回は、宇宙の大規模構造についての説明だったのですが、
この間の朝日カルチャーセンターの授業を短く凝縮した感じの内容で、
すごくわかりやすく、楽しかったです。
やっぱり教室で見るより、ドームシアターで映像を見ると違いますね。
土星のワッカを通り抜けたとき、隣に座ってた博士が「おお」って言いました(笑)。
アンケートを書き終えて、シアターを出たら結構な雨でした。
姉と一緒に天文台に行くと、なぜかひどい天気になります。
そして、天文台のドームシアターのそばに、
見たことあるけど名前がわからない、青くて小さい花(野草)が咲いていて、
気になったので母に写メを送る。「この花何?」とだけ。
後ほど「キュウリグサ」だと、回答が返ってきました。
葉っぱをもむと、キュウリみたいな香りがするんですって。
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ところで、井田先生と小久保先生による“OLIGARCHIC GROWTH”という理論。
天文台に行く前に、吉祥寺のmomocurryでカレーを食べながら、この話題に。
ずっと以前に、先生のことについて何も知らなかったので、検索してみたところ、
この“OLIGARCHIC GROWTH”というタイトルを初めて知り、
なんてセンスのいいネーミングなんだ! と、うっとりしました。
オリガルヒ、オリガーキーというのは、ロシアの資本主義化の過程で形成された
新興財閥、寡頭政治の少数独裁者のことで、oligarchy=寡頭制 みたいに使われるんです。
で、その“OLIGARCHIC GROWTH”というのは「寡占的成長」という意味で、
「それってどういうことなんだろう?」といろいろ調べてみると、
「なーるーほーどー!!!」だったわけです。
おそらく、そのとき見たサイトがこちら(だったと思うのですが定かではない)。
http://www.city.katsushika.lg.jp/museum/semi007.html
寡頭制というのは、多くの権力を少数の人だけで独占する政体のことで、
(独占じゃなくて寡占なんですけど……うーん、何て言うのが正しいんだろう)
太陽系の3万個ぐらいの微惑星が、「暴走成長」を経て、
10個ぐらいの原始惑星になり、その状態を「寡占的成長」と呼ぶのですね。
これを“ OLIGARCHIC”と表現したところ「なるほど〜!」だったんです。
すごいセンスいいな〜、気持ちいいな〜と思ったのでした。
たまたま、オリガルヒ(オリガーキー)=ロシアの寡頭資本家(新興財閥)だ、
ということを何となく知っていただけなんですけど。
ステキだ。
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