- 2006年12月28日 01:39
- 動物
大阪の実家に帰ってまいりました。
18時から19時まで、他部署の忘年会に参加させていただいて、
その後、品川から新幹線に乗って京都着。
京都駅で近鉄電車が来るのを待っていたら、1匹のハトが足下に飛び込んできました。
どうやら着地に失敗して、おっとっとってな具合で私の足下まで来てしまった模様。
でも、びっこひいてる……と思ってみたら、片足が途中からありませんでした。
何かの事故でかな、まさか人間に悪さされたんじゃないよね……。
足はないけど、傷は完治しているようで、けなげに一所懸命歩いてました。
ハトって、確かに害鳥でもあるし、群れでいると糞害などもあり、
嫌う人がいるのもわからないでもないのですが、
足を切ったりとか、必要以上にイジメたりするのはわからない。
こういうとき、私はいつも「ハトの気持ち」を考えてしまいます。
まあ、考えても本当のことなんてわからないのですが……。
どのぐらい「痛い」っていう感覚があるのかな。
足を切られた後、足が無くなってて、動転したんじゃないかな。
そもそもなんでそんなことをされるのかわからないから、
理由もわからず、突然足を切られるって恐怖だろうな、という感じで
いろいろと考えてしまうわけですよ。
鳥には人間の指先ほどの脳しかないわけじゃないですか。
何もわからないと思うんですよね。
わからないから、よけいに怖いんじゃないかな、と。
テレビなどで、動物もののドキュメンタリーを見ていても、
ついついその動物のそのときの気持ちって一体どんな感じなんだろう、
と考えてしまいがちです。
動物ってどの程度状況を理解して、それがどの程度感情に反映してるんでしょうね。
前出のハトくんは、必死で片足で、ときどき短い方の足を杖のようにつきながら
駅のホームとえっちらおっちらゆっくり歩いていきました。
周りの人を見てみたら、結構そのハトに注目してる人がいるみたいでした。
素早く、思うように動けないので、ものすごく人の至近距離まで来るものだから。
電車に乗るまでの20分(夜遅かったので電車がなかなか来なかった)、
ずっと観察してしまいました。
そのハトはたぶん事故で足を失ったのだと思いますが(思いたいですが)、
動きがにぶいので、電車にはねられたりしないかが心配です。
頑張って生きてほしいなあ。
